カーネーション 76話 感想 [カーネーション 76話 感想]

カーネーション・76話の感想です~



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新年一発目のカーネーションの年は
昭和20年(1945)8月15日ということで
ついに戦争が終わるーーーーー

残念ながら、勝(駿河太郎)も勘助(尾上寛之)も
泰蔵(須賀貴匡 )も戦死してしまったけれど
とりあえず長かった戦争が終わる・・・

だが、しかーーーし、今年もだんじりは
禁止という上からのお達しが。。。

これまた、しかーーーーーーーし、
履物屋の木岡保男(上杉祥三)らは
上からのお達しを無視してだんじり祭を
勝手に推し進めてしまう・・・

上からの命令を守らなければ逮捕を
されるかも知れないというのに・・・


木岡保男らの心意気、お見事です!



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